さよなら平成 welcome 令和ダンスパーティのご案内
すっかり春めいてまいりました。
みなさまはお花見を楽しまれましたか?
今日は西條ダンススタジオのパーティのご案内です。
アマチュアデモンストレーションもあり前回同様盛り上がると思います♪
未成年者は保護者も含め無料です!!
管理人は先約があり残念ながら参加できませんが、お勧めします。
さて、今日は前から気になってたトピックについて考えてみました。
「男性に踊らせてもらうのではなく、女性も自分で踊るように。」
「男女はフィフティ・フィフティ」
これ、レッスンでよく先生に言われます。
男性の先生は生徒と踊る時、上手にリードできます。
女性の先生も生徒と踊る時、上手にフォローできます。
パーティでホールドのきつい男性や、ブンブン振り回す男性に当たったとき、辛い思いをした経験ありませんか?
踊っている間は相手の苦手な部分にどーしても神経が集中してしまうことがあります。
でもこれ気にしていたら上手にフォローできなくなるんですよね汗
なんでだろ、苦手意識がバレてる?笑
そんな時は相手を変えることはムリなので自分の身の振り方を考えて、心の葛藤を乗り越えるみたいなことをすると、相手うんぬんとかどうでもよくなって結局いい感じで踊れたりします。
また男性も管理人の踊りの変化に気づいてくれたりする不思議。
「いつもと違って大人しいやん、踊りやすなったわ」とか言われたりするの。
かなり抵抗してたんやろなぁって今は思う、ハハハ。
まぁ、女性も背中が固かったり、動かなくてイライラさせたり、心地悪い思いをさせていることがあると思うのでお互い様ですね(^^;
でも先生や上手な男性と踊るとかなり助けてくれるので依存してしまうんだなぁ笑
早く本当の自立しなくっちゃです!
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